2008年7月24日木曜日

「雪山飛狐」読了。

雪山飛狐、読了しました。
全一巻なので、登場人物が多い割に
細かい部分で疑問が残りましたが
面白かったです。
DVDもでる(出てる?)ようなので
ぜひ見たいと思います。




今度「飛狐外伝」を読んで、いろいろな
疑問(胡斐は、なんでそんなに強いのか?)
を解消したいと思います。

2008年7月18日金曜日

iPhoneデベロッパプログラムの一般受付が開始されている。

iPhoneデベロッパプログラムの一般受付が開始されています。
何時からだろう?
(昨日か一昨日見た時点では、まだだったような)
スタンダードプログラムで¥10,800ですね。
これで、やっと自作プログラムが実機で走らせられますね。(正規の手順で)



2008年7月13日日曜日

MacのMobileMeの更新は・・

朝から何度も、ソフトウェア・アップデートをかけても
アップデートが掛からないので、何故かなと思っていたら


システム環境設定.Mac
選んだら、ソフトウェア・アップデートが動き出して
無事アップデート出来ました。

で、システム環境設定のアイコンは、
最近見慣れた、MobileMeのクラウド・アイコンに
変わりました。

ちなみに、iDiskのアイコンも紫?(ピンク?)の
ディスク状(中にクラウドが)のアイコンに変わります。
(う〜ん、私的には、今迄のアイコンの方がなじみますが)


2008年7月12日土曜日

おぉLivelyは、日本語が通るみたい。

Google Labsの新サービス Livelyは、日本語が通るんですね。
いち早く、お部屋を設置されている方がいらっしゃいました。

ただ、動作環境がWindows Vista/XPの IE or Firefoxというのが
残念!!。
最近Windows立ち上げなくなってきて、Bootcampで切り替えるのも
面倒になってきてしまってます。(^^;

MobileMeが使えた

MobileMe使えるようになっていますね。(全機能では無いようですが)

部分的に文字化け(Safariなのに)がありますね。
使用感は、ちょっと、重い感じがします。
.Macの時の方が、レスポンスが良かったかな?

2週間60日間のトライアルも出来るようなので
興味のある方は、試用してみては如何でしょう。



2008年7月11日金曜日

ちょっと実験(Yahoo動画は、Safariでみれるか?)

Yahoo動画が、iPhone/iPod Touchに対応したそうなので
(なんでもQuickTime形式でストリーミングするらしい)

ひょっとしたら、MacのSafariでも見れちゃったりするのかな?
とか思って、Yahoo動画を見てみましたが、残念ながら見えませんでした
(う〜ん、ユーザーエージェントとか偽装すればみれるのかな?)


MobileMeは、まだみたいですね。

MobileMeは、まだみたいですね。(残念)
me.comをアクセスしてみたら
.macのページと似たような、メンテナンス画面になっていました。

それと、何故か.macのアカウントの同期が解除されて初めての
同期になっていました。(これは、何???)
午前中の時点では、.macの認証さえ出来なくなっていて
困りました。

iDiskも同期が解除されていて、再同期になってしまっていましたね〜

せめて、.macのユーザーには、何らかのアナウンスが
欲しかった所ですね。
(システム環境設定で.macの認証が通らなくなっていたのには、焦りました)
今は、何故か通ってますが、なんだかバタバタしちゃってますね。








.Macはメンテナンス中

さっき投稿した後で、
.Macに入ろうとしたらメンテナンス中でした。
いよいよ、MobileMeですかね。

ちなみに、ソフトウェア・アップデートかけたら
iTunesが7.7になりました。



復活?

一年半近く(以上かな?)更新してなかったですが
一念発起して、更新します。

取りあえず、最近読了した本は、以下の通り

「ハイドゥナン 1~4」
「深海のYrr (上)(中)(下)」
「遠すぎた星<老人と空2>」
「黎明の星 (上)(下)」
「HAMMERED」
「SCARDOWN」
「WORLDWIRED」
「ロスト・エコー」
「倚天屠龍記 1〜5」
 
 +ペリー・ローダン シリーズ

って所でしょうか
何か、天災ものが多いような気もしますね(^^;
でも、どれも読み応えがあって私的には面白かったです。

ニュージーランドでは、既にiPhoneも発売開始されているらしいし
当分は、iPhone祭りでしょうかね。

それより、うちの.macは、いつMobileMeにバージョンアップされるのだろう
明日かな〜、楽しみに待っていよう。